丸の内で歯科医院を開院するということ

丸の内は情報の発信地。
その場所に栗林歯科医院を開院することは大きな意味があります。
2009年に浦安で開院した、栗林歯科医院はスタッフや患者様とともに地域に根付き、高いクオリティを保ってきました。
そのクオリティをどこで発揮するべきか。
当院の知識と技術をどこで発揮するべきか。
アメリカでいえばニューヨーク、マンハッタン。
日本で言えば東京、丸の内が中心に当たると考えています。

その日本の中心で、高いクオリティを持って美と健康を軸に掲げた歯科医院を立ち上げます。

健康と美

歯医者が最終的にたどり着く仕事が「健康」と「美」と考えています。

「健康」とは「真の予防医学の追求」だと考えます。
病気にならない身体を作ること。

「美」というのは外見のことではなく、内面から出る「美」、「美しさ」。
内面というのは、食べ物が入り、言葉を発する全ての入口である口の中から始まると考えています。

日本の中心である丸の内から、健康だけでなく、美に関しても発信していきます。

歯科医院として、お口の中からの健康を提供するのは当然のこと。
そこからさらに口元の美しさを患者様に提供することで、心も健康に美しくなっていただきたい。

健康と美は、人生で一番大切なことです。

「ずっと健康。もっと美しく。」

これが栗林歯科医院 丸の内のコンセプトです。

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