診療科目:口腔外科
栗林歯科医院丸の内で行える口腔外科
主に口内環境に関わる外科手術を要する処置です。親知らずの抜歯が一般的に知られていますが、その他にも歯ぎしりや不正な噛み合わせが原因でおこる顎関節症、入れ歯を作りやすくするための骨の整形、一番頻繁におこる口内炎、唇や舌の小帯手術も行っています。また、初期の口腔癌の相談も受け付けています。
手術を行うにあたって、全身疾患がある患者様には内科の医療機関と連携を図り、診療情報提供書を確認すると同時に、患者様には各手術で懸念される偶発症などのリスクをご説明し、同意書を交わしていただくなど万全の体制をとっています。
治療の種類
1.顎関節症
2.インプラント治療
3.骨造成
4.親知らず抜歯
5.骨隆起除去
6.上唇小帯・舌小帯切除
7.口腔がん相談
大学病院並みの高度な治療が可能な栗林歯科医院の口腔外科
■Point1 いつもの医院で手術からアフターケアまで

■Point2 徹底した麻酔処置による無痛治療

治療ステップ
■STEP1 初回診察・カウンセリング

■STEP2 精密検査

■STEP3 手術・処置

■STEP4 アフターケア・メンテナンス

親知らず
「親知らず」とは、骨と歯の退化のズレが原因で正常な位置に生えなくなった歯のことです。その歯の影響で、虫歯、歯周病、顎運動障害、口臭、歯並びの悪化、隣の歯への悪影響、顎の骨折など、さまざまな症状の要因となるため抜歯が必要になります。栗林歯科医院では、精密検査を行い、口腔外科専門医による診断のもと抜歯の必要性を判断し、医院内で適切に治療を行います。
親知らずの抜歯方法
■STEP1 麻酔

■STEP2 歯茎の切開

■STEP3 歯や骨の形を整える

■STEP4 抜歯

■STEP5 縫合
※翌日の消毒と、1週間後の抜糸が必要です。

起こりうる偶発症と危険について
■上顎智歯抜歯
上顎の智歯(親知らず)は上顎洞(副鼻腔)に近接していることがあり、抜歯の際に、上顎洞と口腔がつながることがあります。 そのため、血液・水・空気などが鼻にもれたり、上顎洞に炎症(鼻閉感など)が起こることがあります。鼻腔につながった穴が小さく、炎症を起こさなければ穴は自然に塞がります。抜歯後、数日経っても鼻から水が漏れる、鼻が詰まるなどの症状が続く場合はご連絡ください。
■下顎智歯抜歯
抜歯後に腫れ、痛み、口が開けにくい、のどが痛いなどの症状がしばらく続くことがあります。また、下顎の骨の中には血管、神経が通っており、智歯(親知らず)はこれら神経や血管、舌の神経に近接している事があるため、術後に下唇や舌の知覚異常を起こす可能性があります。知覚異常は通常、一時的なものですが、もし何週間も症状が改善されない場合はご連絡ください。同様に、腫れた箇所にあざができたり、触るとプチプチと音がする事がありますが、このような症状も2週間程様子をみてもおさまらない場合はご連絡ください。
その他の口腔外科の治療
■顎関節症
あごが鳴る、口が大きく開かない、あごが痛むなどは顎関節症(がくかんせつしょう)の三大症状です。若い女性に急増中と言われ、自然に治る軽症なものから、仕事はおろか日常生活さえままならない重症なものがあります。
治療法
顎の動きを測定して、顎関節症や矯正治療にも有効な最新診査プログラムと最新測定検査機器「キャディアックス」を用いる治療も行っています。まずはお気軽にご相談ください。
■軟組織手術(唇や舌、頬の手術)(保険適用)
上唇小帯異常、舌小帯異常、頬小帯異常と呼ばれる症状です。その異常のために、歯並びの悪化、虫歯、歯周病、発音障害を引き起こします。当医院では、メスや縫合を使わないレーザー治療を行います。レーザーにより痛みの減少、治癒の促進が促せます。
治療法
レーザーを使用して要因となる患部を切除・除去します。
■硬組織手術(骨の手術)(保険適用)
年齢とともに、ところどころの骨が異常増殖する場合があります。その骨自体が問題になるわけではありませんが、入れ歯の制作や歯ブラシでの清掃に障害をきたします。また、粘膜が薄くなっているため、傷がつきやすくなります。当医院では、麻酔下での無痛手術が可能です。
治療法
患部を切開し、異常繁殖した骨の除去・整形をし、縫合します。
■口腔癌 相談
口内炎と間違われやすく、粘膜のただれ、しこりや腫れ、赤や白の斑点、治りにくい傷が初期の症状です。自覚症状がなく進行する場合が多く、癌が進行すると、のむ・食べる・しゃべるなどの口腔機能に障害をきたし、舌やあごなどを大きく切除する必要があります。早期発見・早期治療が大切です。
治療法
当医院から信頼出来る専門的な大学病院へ紹介いたします。まずは、お気軽にご相談ください。